企業の強み・PR
日印協力でDXを加速させる、高品質ITソリューションパートナー
インドサクラ テクノロジー株式会社は、「日印協力の力」を理念に、日本の高品質なプロジェクトマネジメントと、世界有数のIT大国インドの優秀なエンジニアリソースを融合させた開発体制を構築しています。Webシステムやモバイルアプリ開発から、AI、ブロックチェーンといった先端分野まで、優れたコストパフォーマンスで企業のDXを支援します。
インドトップクラス大学出身の精鋭エンジニア集団
同社の技術力の中核を担うのは、インド工科大学(IIT)をはじめとするインドのトップクラス大学を卒業した、ポテンシャルの高いエンジニアたちです。数学的素養と論理的思考力に優れた人材が、最新の技術を駆使して複雑な課題を解決。世界レベルの技術力を、日本企業のビジネス成長のために提供します。
日本人PMとバイリンガルBrSEによる万全のコミュニケーション体制
オフショア開発の成功を左右するコミュニケーションにおいて、同社は万全の体制を整えています。東京本社の日本人プロジェクトマネージャーがクライアントとの窓口となり、プロジェクト全体を管理。さらに、日本語と英語に堪能なインド人ブリッジSEが、日本のビジネス文化を理解した上で、開発チームとの橋渡し役を担います。これにより、言語や文化の壁による誤解や手戻りを防ぎ、スムーズなプロジェクト進行を実現します。
品質とコストパフォーマンスの両立
日本品質のマネジメントを徹底しながら、インドの豊富なITリソースを活用することで、同社は国内開発に比べて30〜40%のコスト削減を実現しています。単に安価なだけでなく、品質、スピード、コストの三つの要素を高いレベルでバランスさせた、費用対効果の非常に高い開発サービスが魅力です。
AIからブロックチェーンまで、幅広い技術領域をカバー
Webシステムやモバイルアプリといった基本的な開発はもちろん、AI(機械学習)、ブロックチェーン、クラウド構築など、専門性が求められる先端技術領域にも対応可能です。多様なスキルセットを持つエンジニアが在籍しているため、企業の様々なITニーズにワンストップで応えることができます。
基本情報
| 設立年 | 2021年 |
|---|---|
| 企業規模 | エンジニアチーム50名以上 |
| 所在地 | 【本社】東京都千代田区麹町1-4-4 2F 【開発拠点】Gurugram, Haryana, India |
| 代表者名 | 代表取締役 Alok Kumar |
| 公式サイト | https://indosakura.com/jp/ |
| 対応言語 | 日本語, 英語 |
| 日本語対応レベル詳細 | 東京に日本法人を構え、経験豊富な日本人プロジェクトマネージャーがお客様との窓口となり、プロジェクトを管理します。開発拠点であるインドには、日本語・英語に堪能なブリッジSEが在籍し、仕様の正確な伝達や細かなニュアンスの共有をサポート。日本の品質基準やビジネス文化を深く理解した体制で、円滑なコミュニケーションを保証します。 |
| 価格情報 | お問い合わせください |
ユイビズコメント
インドサクラ テクノロジーは、日本とインド、両国の強みを最大限に引き出した「ハイブリッド型」のITソリューションを提供する、新進気鋭のテクノロジー企業です。世界が認めるIT大国インド、その中でもトップクラスの大学出身の優秀な頭脳と、日本ならではの緻密で高品質なプロジェクトマネジメント。この二つを掛け合わせることで、「高品質」と「優れたコストパフォーマンス」という、ともすれば相反する二つの価値を高いレベルで両立させています。
多くの日本企業がオフショア開発、特にインドへの委託に興味を持ちながらも、言語や文化、商習慣の違いといったコミュニケーションの壁に二の足を踏んできました。インドサクラは、その課題に対する完璧な答えを用意しています。東京に構えた日本法人を契約の窓口とし、日本人プロジェクトマネージャーが顧客の要求を的確にヒアリング。そして、日本語能力と技術力を兼ね備えたバイリンガルブリッジSEが、その内容を正確にインドの開発チームへと繋ぎます。これにより、クライアントはまるで国内の開発会社とやり取りしているかのような安心感とスムーズさで、インドの最高レベルの技術力を活用することができるのです。
同社の技術的な守備範囲は非常に広く、基幹となるWebシステムやモバイルアプリ開発はもちろんのこと、AIやブロックチェーンといった未来を創る先端技術領域においても高い専門性を発揮します。これは、常に新しい技術を貪欲に吸収し続けるインドのトップエンジニア集団だからこそ成せる業です。ポートフォリオには、Eコマース、CRM、業務アプリなど、企業のビジネスに直結する多様なシステムの開発実績が並び、その対応力の高さを物語っています。
国内のIT人材不足が深刻化する中で、開発コストの最適化は多くの企業にとって喫緊の課題です。インドサクラは、国内開発比で30〜40%のコスト削減を掲げながらも、品質には一切妥協しません。日印協力という新しい形で、企業のDXとグローバルな競争力強化を力強く後押しする、信頼できるパートナーとなるでしょう。
こんな企業におすすめ
開発コストを大幅に抑えたいが、品質やコミュニケーションレベルは妥協したくない企業
日本人PMによる品質管理とインドのコスト競争力を組み合わせることで、高品質とコスト削減を両立します。
AIやブロックチェーンなど、最先端技術に精通した優秀なエンジニアを確保したい企業
インドのトップ大学出身のエンジニアチームが、高度で専門的な開発ニーズに応えます。
インドへのオフショア開発に興味はあるが、言語や文化の壁に不安を感じている企業
日本法人と日本語対応可能なブリッジSEが介在することで、コミュニケーションの不安を払拭し、安心してプロジェクトを推進できます。
事業の成長に合わせて柔軟に開発チームを拡大・縮小したいスタートアップや新規事業部門
ラボ型開発(ODC)にも対応しており、ビジネスの状況に応じて最適なリソースを確保することが可能です。