株式会社バイタリフィ

テクノロジーの力で、新しい価値を創造し、世界をより良くする。

国・エリア:
🇻🇳 ベトナム🇯🇵 日本
得意な開発分野:
AI・機械学習システム開発Androidアプリ開発iOSアプリ開発Webシステム開発スマートフォンアプリ開発(iOS/Android)ソフトウェアテスト・品質保証データエンジニアリングデータ分析・BIツール開発ラボ型開発・アジャイル開発支援業務システム開発
対応技術スタック:
ComposerCypressDartExpressFirebaseFlutterGoJavaJavaScriptJestJUnitJupyterKotlinLaravelMySQLNode.jsNoSQLnpmNumPyPandasPHPPostgreSQLPostmanPythonPyTorchReactReact NativeRedisRubyRuby on Railsscikit-learnSeleniumSQLSwiftTensorFlowTypeScriptVue.jsWebpack

企業の強み・PR

2008年からベトナムオフショア開発を手掛けるパイオニア

株式会社バイタリフィは、スマートフォン黎明期からアプリ開発を手掛け、15年以上にわたりベトナムでのオフショア開発を牽引してきた日系企業です。単なる開発委託先としてではなく、クライアントのビジネスを成功に導くパートナーとして、企画・設計から開発、運用までを一気通貫で支援します。

柔軟性と品質を両立する「ラボ型開発」

同社の強みの中核をなすのが「ラボ型開発」です。クライアント専属のチームをベトナムに構築し、まるで自社の開発部門のように柔軟かつ迅速な開発体制を実現します。仕様変更や機能追加にもアジャイルに対応できるため、事業の成長に合わせてシステムを進化させたいスタートアップや新規事業部門に最適です。長年のノウハウを活かした徹底的な仕様理解と品質管理体制により、オフショア開発で懸念されがちな品質の問題をクリアしています。

AI・生成AI領域への注力

近年は特にAI領域に力を入れており、自社開発の生成AIチャットボット「FirstContact」の提供や、ノーコードAIアプリ開発ツール「Dify」の構築支援など、企業のAI活用を強力に推進しています。これまでのシステム開発力と最新のAI技術を掛け合わせ、業務効率化から新たなビジネス価値の創出まで、幅広いニーズに応えます。

基本情報

設立年2005年9月21日
企業規模資本金: 8,000万円
所在地東京都渋谷区恵比寿西1-9-6 アストゥルビル8F
代表者名代表取締役 板羽 晃司
公式サイトhttps://vitalify.jp/
対応言語日本語, 英語, ベトナム語
日本語対応レベル詳細

東京本社に日本人スタッフが常駐し、日本語でのコミュニケーションは全く問題ありません。ベトナムの開発拠点との連携は、日本語が堪能なブリッジSEが担当し、仕様の伝達や進捗管理、品質チェックを円滑に行います。15年以上にわたる日本企業との取引実績から、日本のビジネス文化や品質要求水準を深く理解した開発体制が構築されています。

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ユイビズコメント

株式会社バイタリフィは、2008年からベトナムでのオフショア開発を手掛ける、この分野の「パイオニア」と呼ぶにふさわしい企業です。スマートフォンアプリの黎明期から開発に携わり、モバイルとオフショア開発の両面で豊富な実績とノウハウを蓄積してきました。その歴史に裏打ちされた安定感と品質は、同社を選ぶ上で大きな安心材料となるでしょう。

同社の最大の強みは、クライアントごとに専属チームを組成する「ラボ型開発」にあります。これは単なる業務委託とは一線を画し、あたかもクライアントの社内に専門の開発チームが生まれたかのような、密な連携と高い柔軟性を実現します。日々変化するビジネス要求への迅速な対応や、アジャイルな開発プロセスとの親和性も高く、特に事業の成長に合わせて継続的な開発・改善が必要なサービスにとって、これ以上ないパートナーシップモデルと言えます。実際に、オンライン英会話の「ネイティブキャンプ」様など、多くの企業がバイタリフィを開発パートナーとして選び、事業を成功に導いています。

また、近年の技術トレンドにも敏感で、特にAI、とりわけ生成AIの分野に積極的に投資しています。自社サービスとして提供する生成AIチャットボット「FirstContact」や、ノーコードAIアプリ開発基盤「Dify」の構築支援サービスは、多くの企業が抱える「AIを導入したいが何から始めればよいか分からない」という課題に対する具体的な解決策を提示するものです。長年のシステム開発で培った技術力を基盤に、最新のAI技術を組み合わせることで、クライアントのDXを根本から支援する能力を持っています。

もちろん、オフショア開発の要であるコミュニケーション体制も万全です。東京本社が窓口となり、日本語堪能なブリッジSEがベトナムの開発チームとの橋渡し役を担うことで、言語や文化の壁を感じさせないスムーズなプロジェクト進行を可能にしています。15年以上にわたり日本のクライアントと真摯に向き合ってきたからこそ、日本のビジネス慣習や求められる品質基準を肌で理解し、それを開発プロセスに反映できるのです。

確かな実績に裏打ちされた開発力と、未来を見据えた先進技術への挑戦。そして、顧客に寄り添う柔軟な開発体制。バイタリフィは、単なるコスト削減のためのオフショア開発ではなく、事業を共に創造し、成長させていくための戦略的パートナーを求める企業にとって、最良の選択肢の一つとなるでしょう。

こんな企業におすすめ

アジャイルにサービスを成長させたいスタートアップ・新規事業部門

仕様変更や機能追加に柔軟に対応できる「ラボ型開発」は、リーンな開発体制を求める企業に最適です。自社の専属チームとして、事業の成長に並走するパートナーとなります。

コストを抑えつつ高品質なスマートフォンアプリを開発したい企業

ベトナムでのアプリ開発実績No.1を謳うノウハウを活かし、コストパフォーマンスに優れた高品質なアプリ開発を実現します。企画段階からの相談も可能です。

社内に知見がなく、AI・生成AIの導入や活用を検討している企業

AIチャットボットの導入から、業務に特化したカスタムAIアプリの開発まで、専門家が企画から実装までをトータルでサポート。PoC(概念実証)から本格導入まで、企業のステージに合わせた支援を提供します。

長期的な視点で開発・運用を任せられるパートナーを探している企業

開発して終わりではなく、その後の運用・保守、さらなる機能改善までをワンストップで任せられます。安定した開発リソースを確保し、長期的な関係性を築きたい場合に理想的です。

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