最適なオフショア開発会社が
きっと見つかる。

50社以上の厳選されたパートナーから、あなたのプロジェクトに最適な開発会社をご紹介します。

✓ 相談無料 ✓ 最適な3-5社を厳選提案 ✓ 上場企業の開発実績
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オフショア開発にありがちな問題

これらの課題を解決できなければ、プロジェクトは失敗に終わります。

企業選定の難しさ

50社以上の選択肢から最適な企業を見極めるのは困難。価格だけで選ぶと技術力不足で失敗し、結果的に高コストになるリスクがあります。

コミュニケーションの壁

言語・文化・時差の違いで仕様が正確に伝わらない。認識のズレがプロジェクト後半で発覚し、大幅な手戻りが発生することも。

品質管理の困難さ

リモート環境では進捗・品質の把握が困難。気づいたときには手遅れで、期待した品質に達せず、追加コストで国内開発に切り替えるケースも。

要件定義の曖昧さ

海外企業向けに正確なRFP(提案依頼書)を作成できない。要件が不明確なまま開発が進み、想定と異なる成果物が納品されてしまう。

契約・法務のリスク

海外企業との契約は国内と異なる法律・商習慣への対応が必要。契約書の不備で、トラブル時に権利を守れないリスクがあります。

セキュリティ懸念

機密情報や顧客データを海外企業に預けることへの不安。情報漏洩リスクへの対策や、コンプライアンス基準の確認が必要です。

なぜ専門コンシェルジュなのか? 自分で探す場合との決定的な違い

専門コンシェルジュ
自分で探す
企業の選定
要件に最適な3-5社を厳選提案
× 膨大な情報から自力で選定
コミュニケーション
交渉・会議を代行サポート
× 言語・文化の壁に直面
品質管理
第三者PMが進捗・品質を監視
× 自社で全て管理する必要
費用
ご契約まで完全無料
無料(自力での調査コスト)

そのお悩み、ユイビズの専門コンシェルジュがすべて解決します。

貴社のプロジェクト成功のために、包括的なサポートをご提供します。

最適企業選定

50社以上のネットワークから、貴社の要件・文化に最適な開発会社を3-5社厳選してご提案します。

AI RFP作成支援

ヒアリング内容を元にAIがRFP(提案依頼書)を自動作成。50項目の独自スクリーニング基準で、海外企業に正しく意図が伝わる要件定義書・仕様書を作成します。

多言語対応

英語での交渉やミーティングも代行。言語や文化の壁によるコミュニケーションロスを防ぎます。

第三者PM監視

中立な立場でプロジェクトの進捗と品質を監視。リスクを早期に発見し、トラブルを未然に防ぎます。

ユイビズの専門コンシェルジュ

ご契約まで完全無料。プロジェクト成功までの最短ステップ

01

ご相談

まずは無料相談フォームから、お客様の課題やご要望をお聞かせください。

02

ヒアリング

専門コンシェルジュがオンラインで詳細をヒアリング。プロジェクトの要件を明確化します。

03

AI RFP作成・提案依頼

AIがヒアリング内容を元にRFPを作成。案件に応じて最適な数社に絞って提案依頼を行います。

04

提案評価・チェック

コンシェルジュが各社からの提案の妥当性をチェック・評価。比較検討に必要な情報を整理してご提供します。

05

発注先決定

評価結果を踏まえ、御社が最適なパートナーを選定。契約手続きは開発会社と直接行います

06

開発スタート

ご契約後も、プロジェクトが円滑に進むよう継続的にサポートいたします。

よくあるご質問

Q. 本当に無料ですか?

A. はい、ご相談からパートナー企業のご紹介、契約までのサポートは完全無料です。

Q. AIによるRFP作成とは何ですか?

A. ヒアリングした内容を元に、AIが提案依頼書(RFP)を自動生成します。50項目の独自スクリーニング基準に基づき、プロジェクトに最適な開発会社を選別し、正確な要件を伝えることができます。

Q. どのくらいの期間でパートナーが見つかりますか?

A. 通常、ヒアリングから2~3週間で最適な企業を数社ご提案いたします。お急ぎの場合は、ご相談ください。

Q. 小規模プロジェクトでも相談できますか?

A. はい、プロジェクトの規模に関わらずお気軽にご相談ください。100万円規模の小規模案件から、数億円の大規模プロジェクトまで対応しています。

Q. どの国の開発会社を紹介してもらえますか?

A. ベトナム、フィリピン、インド、バングラデシュ、中国、インドネシア、タイなど、アジア圏を中心に50社以上のオフショア開発会社があります。御社の要件に最適な国・企業をご提案します。

Q. 英語ができなくても大丈夫ですか?

A. 日本語対応が可能な開発会社のご紹介が標準です。インドなど英語圏でのお探しの場合も専門コンシェルジュが英語でのコミュニケーションを代行し、日本語でのやり取りをサポートします。また、

Q. 契約後のサポートはありますか?

A. はい、契約後もプロジェクトが円滑に進むよう継続的にサポートします。(有料)進捗管理、品質チェック、トラブル時の対応など、第三者の立場からプロジェクト成功をサポートいたします。

Q. 紹介された企業と必ず契約しなければいけませんか?

A. いいえ、契約は強制ではありません。ご提案した企業の中から、御社が最も納得できるパートナーをお選びいただけます。条件が合わない場合は、再度別の企業をご紹介することも可能です。

Q. どのような開発分野に対応していますか?

A. Webシステム、モバイルアプリ、業務システム、AI・機械学習、クラウドインフラ、UI/UXデザインなど、幅広い開発分野に対応しています。技術スタックも、PHP、Python、Java、React、Vue.jsなど多岐にわたります。

Q. ラボ型と受託型の違いは何ですか?

A. 受託型は特定のプロジェクトを納品する契約形態です。一方、ラボ型(ラボ契約)は専属チームを月額で契約し、継続的な開発を行う形態です。短期・明確なプロジェクトには受託型、長期の機能追加や保守には柔軟性の高いラボ型がおすすめです。

Q. ラボ型開発のメリットは何ですか?

A. ラボ型の主なメリットは、①柔軟な要件変更が可能、②コミュニケーションコストの削減(専属チーム)、③長期的にはコストを抑えられる、④スピーディな開発サイクル、などです。スタートアップや継続的なサービス開発に最適です。

Q. 相談から契約までどれくらい時間がかかりますか?

A. 標準的なケースで、初回相談から契約まで3-4週間程度です。ヒアリング→AI RFP作成→企業紹介→提案評価→契約という流れで進みます。お急ぎの場合は、短縮も可能ですのでご相談ください。

さあ、オフショア開発を成功させましょう

まずは30分、お客様のプロジェクトについてお聞かせください。最適なパートナー探しを、私たちが全力でサポートします。